劣等感は必要

こんばんは〜〜朝からずーっと雨ですね057.gif

先日テレビで《アドラー心理学》をやっておりまして、本で読むと難しい内容も、偉い先生のお話だとすんなりと理解出来ます027.gif

よくよくお名前を拝見すると、前に買って読んだ《アドラー心理学入門》の著者【岸見一郎】さんでした。
学んだ内容を確実に自分のものにするためには、誰かに話して教えることと、いいます。
と、言うわけでここで少しお話ししますね〜003.gif

みなさん、【劣等性】と【劣等感】と【劣等コンプレックス】この3つの違いをご存知ですか?

まず【劣等性】とは、具体的な事実を指します。
背が低いとか足が遅いとか音痴もそうかな。
客観的に見てみなが同じに見えるものですね。

そして【劣等感】これは、人それぞれです。
仕事や勉強ができない。太っている。お金がない。
例えば、1000万円持ってるAさんがお金がないと言う事もあります。学校の成績がトップ3に入っていても、勉強が出来ないと言う人もいます。

人は優越感を求めるものですから、【劣等感】は誰しも持っています。これは必要不可欠なんです034.gif
この【劣等感】があるからこそ人は、
027.gif勉強頑張ろう!
066.gif仕事頑張ろう!
067.gifダイエット頑張ろう!
となるわけです。
成長する為の原動力となるのですよ071.gif

そして、この【劣等感】から逃げて何もしない。言い訳しかしない。それが【劣等コンプレックス】です。
どうせ自分なんか、、、ウジウジ、、、メソメソと、どれどけ応援してあげたり、アドバイスしても前に進めない人。変われない人。
《でも》《だって》が口癖です002.gif

【劣等コンプレックス】がもっと厄介になったものを、
【優越コンプレックス】といいます034.gif

【劣等感】を持っているのにそれを隠そうとして、自分を大きく見せようとする人。自慢ばかりする人。
自己理想が高いのに、努力しない人。するはずがありません。自分はできる人間だと思っているから。
でも現実の自分は、大した人間ではないのでまわりは認めてくれません007.gif

そうした時はこんな行動をとります005.gif
他の人を陥れて自分の立ち位置を高く見せようとするのです。人を馬鹿にしたり見下したりもします013.gif

それすらも上手くいくわけがなく、(当たり前ですよね015.gif)今度は人が嫌がることで気を引こうとします031.gif

親の気をひくために非行に走ったり、世の中から注目を浴びる為に悪いことをしたり033.gif

みなさんのまわりにもきっといるはず023.gif
私のまわりにも典型的なひとがいます。
彼女は上司に勧められてこの本を読んだそうです。
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《嫌われる勇気》
上司に勧められるって時点で、色々と気づいて欲しかったんだけど、、、
典型的な彼女は、都合の悪いことは忘れてしまったり、言われた内容を、曲げて曲げて自分の都合の良い様に解釈する。

課題の分離という項目がある。これは相手の課題まで自分が背負っても意味がないというような事。
《部屋を片付けない家族が、どーやったら片付けるようになるか》という問題で、片付けが出来るようになるのが家族の課題で、自分の課題はそんな家族とどう折り合いをつけるかという事になります。

その課題の分離を読んで彼女は、
『自分に冷たくする先輩の態度は先輩の問題であって、自分が考える問題ではない』と、解釈したのです002.gif
《なぜ冷たくされるのか》
《なぜ周りから反感を買ってしまうのか》
《なぜ同僚と上手く行かないのか》
そんな事は考えない様子です002.gif

アルフレッド アドラーもまさかこんな風に解釈されるとは、驚きでしょうね〜054.gif
本の題名通り、彼女は《嫌われる勇気》を手に入れています。

そしてもう1つ、今回の気づきとして、【劣等性】が【劣等感】や【劣等コンプレックス】にならない人もいるという事。
生まれ持ったハンデさえも、受け入れて強く生きている人もいる。

私も【劣等感】生かして成長して行かねば066.gif
CASITAあっこでした012.gif


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by cafe-rest-casita | 2016-02-13 20:55 | あっこの部屋 | Comments(0)